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ドクター紹介

橘 英俊 DPM

 スポーツ医科学、下肢整形外科、足病科
 ウェストチェスター診療所、マンハッタン診療所

足、下肢、痛みでお悩みの方、丁寧で納得のいく医療を行います。 「足病科」は、日本ではまだまだ認知されていない医療で、アメリカの「足病医」は、日本の10年先を行くと言われています。下半身は身体を支えるための大切な機能が凝縮されており「たかが捻挫」と放置してしまうと、後々の後遺症に悩まされるというケースも少なくありません。スポーツなどによる怪我や骨折などには当然、正しい治療と正しいリハビリが欠かせません。「痛いな」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。 痛風、糖尿病による足の痛み、外反母趾、足のねんざ、骨折、イボ/タコ、足の長さの違いによる膝/腰/足の痛み、巻き爪、水虫(瓜水虫)、足のむくみ、はれ、かかどや足の裏の痛み、足が冷える、関節炎など。

小柳 乃里子 NP-C

一般診療、婦人科、内科、家庭科、皮膚科、学校検診、人間ドッグ

The Nurse Practitioner Association New York State会員 

 マンハッタン診療所

頭痛や発熱、咽が痛い、胃が痛い、身体がだるい、花粉症、目眩や耳鳴りがするなど、日常生活の中で感じる身体の不調を放置してはいけません。「このぐらいは我慢しよう」と思わずに、お気軽にご相談ください。また、女性だからこそわかる「女性の悩み」も診察いたします。生理痛、おりもの、STD、不正出血など、婦人科のことや、妊娠・出産・避妊に関すること、性病や更年期障害など、人には言えない「身体の悩み」を、お気軽にご相談ください。患者さんと一緒になって「悩み」を解消していきます。 生理痛、生理不順、不正出血、おりもの、下腹部の異常、性病、性器のかゆみ/痛み、乳房のしこり、予期せぬ妊娠、子宮ガン/乳ガンなど。

朴 寛(パーク・カン) PT

 理学療法士、米国理学療法士協会会員(整形理学療法セクション)、NY理学療法士協会会員、整形理学療法, American College of Sports Medicine会員
 マンハッタン診療所

理学療法とは障害がある部分に対し、その基本的な運動能力を回復させ、痛みを取り除くために行う治療です。「痛み」に対して、その「原因」を知る事が大切になります。椎間板ヘルニア、座骨神経痛、頭痛、腰/首/背中/肩の痛み、上下肢のしびれ、こり、疲労などでお悩みの方は、お気軽に日本語でご相談ください。


Dr. トーマス・ヤム MD. FACS

 ニューヨーク大学医学部、整形外科教授、整形外科、スポーツ医学科、ペインマネージメント
マンハッタン診療所

専門はひざと肩。


Dr. マーティン・クイノ MD.

 スぺシャライズに頚椎・胸椎・腰椎・腰の痛み等の複雑な背骨の手術
マンハッタン診療所

Co-ordination w/Neurosurgeon
多数研究論文著書
NYU準教授、NY大学医学部研究を終了。


Dr. サリル・グプタ MD.

 NYU 病院・整形外科、専門は手・上腕、 スぺシャライズに手に関するすべての問題、特に手術が対象とする。
マンハッタン診療所

ブラウン大学卒業、マウントサイナイ医学部卒業。NYUで手及び 上肢整形外科を専門とするプログラムを終了。NYU準教授。